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第十二回 DF横矢駿幸「今できること」

こんにちは。今回部員ブログを担当させていただく、3年の横矢駿幸です。

 

はじめに、新型コロナウイルスの大流行により、危険を顧みず従事されている医療関係の方々、心より感謝申し上げます。

4月2日から緊急事態宣言が発令され、自粛を強いられている中で私自身が生活で感じることをまとめてみました。最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

目次

1コロナウイルス感染症について

2今できること

 

1コロナウイルス感染症について

今では毎日耳にする言葉「コロナ」。私はこのウイルスに対して、ここまで流行するというのは想像もつきませんでした。世界中の誰もが思ったことだと思います。

日本でコロナウイルスが検出されたのは1月16日、そこから約3ヶ月半という期間が過ぎました。その中で数多くの事が世間では起こりました。東京オリンピックの延期、志村けんさんの死など、予想外な事が連続して起こっています。

私がコロナに対して、どのくらい気を使い行動しているかをパーセンテージで表すと正直言って30パーセントくらいです。その理由としては、トレーニングをしようと思えば外に出るし、バイトにも行っているからです。極論ですが、私のあげた2つは私にとっては不要不急の外出であるからです。友人とご飯に行くのもトレーニングをするのも私は拒まず行きます。

コロナに対する考え方は人それぞれなので、とにかくかからないようにしましょう。

 

2今できること

コロナで普段の生活が行えない中何ができるのか、私自身の考えとしてはコロナウイルスに自分が感染しなければ何をしても正解だと思います。

ここからは私事になるので時間のある方は続けて読んでみてください!

私がこの自粛期間していることや、感じたことを少し書いてみます。まずはしていることですが、ほとんどの日、パソコンに触れるようになりました。普段あまりしないことだと本を読んだりもしています。あとは部屋の掃除をします。趣味のジグソーパズルには時間を多く費やせています

そして感じることは人間関係です。今は友人や家族といった大切な人たちに会う事ができていない人がほとんどだと思います。普段何気なく学校で会っていた人に、途端に会えなくなってしまうことは寂しいことです。私は早く元気な状態で、みんなに会いたいです。くだらない話をして、ふざけ合って笑い合える日々が帰ってきて欲しいです。そのために今の期間を耐え抜こうと思います

最後に一つ、ポールスミスに買い物行きたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。4年生の先輩方とは違いサッカーから離れた考えを文にしてみましたがいかがでしたでしょうか?

引き続き大東文化大学サッカー部の応援をよろしくお願い申し上げます。

 

次回は僕が心友だと思い込んでいる八木沼慶です!

お楽しみに!

次回もまたみてくださいね!ジャンケンポン!うふふふ!